沙汰

今年も授業をお請けする話になったのだけど、まさか12年前オレの担任してた先生の受け持ってる生徒に教える日が来ようとは。。そして今回はwebコースの生徒だけじゃなく全コース共通授業のため、web側に偏っても意味がないし映像を加味してflashを教えるということに…!ついに後輩にflashを伝えるフェーズが来たぞー!そして3回目にして既にサイトばらしたぞーオゥフ

毎年、意識調査的なアンケートを生徒さんにお願いしてて今年も作ったのだけど、自己紹介の時にほんの少しだけ「flashがやりたかったからweb会社に入った」とは言ったのだけど、アンケートにもflashの話が結構書かれていて、そういえば当時オンタイムでやっていたflashブームを彼らは物心ついた頃に見ていたんだなあと。一周周ったんだなあ。感慨。

4年ではなく2年制であるため全ての授業が中途半端になることは避けられない学校で、それでもflashとイラレを武器にできた自分としては、アニメーションでも、もちろんscriptとか、発展してJavaScriptとかObj-CとかJava方面に行くきっかけとしてでも、どんな使い方にせよもしflashの授業を生徒の誰かが覚えててくれて、どこかで役に立ったらいいなと思ってる。楽しいからやりたかったんだし、みんなにも遊んで欲しいなと思う。おつかれー

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近況

今年も非常勤講師をお請けすることにした、教科書も変えてみたしシラバスも自分で組むことにした。責任をすべて負うことにすると個人事業をやっている場合ではないほど重圧が。。培った度胸と傾向と、あとは教師という役割を貫く覚悟を折らないようがんばる。

思えば私の学生のころなんて電話回線+メモ帳でのコーディングだったし、技術もcssではないテーブルレイアウトの頃で、モバイルに至っては当時は5KBや10KBで作らなければいけない世界で、市場的に重要な項目になるのは学校を卒業してからだ。今の学生は最新技術を勉強しながらSNSやLINEで普段からコミュニケーション取らなければはぐれてしまう世界で、いったいどちらが豊かなのだろうかと考えながら、まあ脱出ゲームやpixivや、その他いろんなサイトを見ながら楽しそうにしているし、今が彼らに焼付く原点だよなあと感じて、ああこれが年と言うやつなのかなと思うわけですヨボヨボ

講師をやるようになってから、講話という形で話をさせていただく機会が増えた。話せば話すほど過去の気持ちやその延長上であるはずの自分と現状の違いを掘り起し、いったい誰のために話しているか分からなくなる。変な汗をかきながら、ハハハそうだったな、そうだそうだ。ああ、あの時あんなことがあったなあなどと内心で笑いが止まらなくなるほど黒歴史や未熟な時や熱いなにかを思いだしながら、はて、これは目の前の人たちにどれだけ伝わるのだろうと考えていた。ひとまず、慢心する日が必ず来るから、その時は失敗してしまうから気を付けてとだけ念を押した。がんばれ、夢とか野望とかいう言葉は叶わないうちに語ると笑われがちだけど、自分に言い聞かせるために語り倒せ。叶えたら周りは笑えなくなるから。

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右に倣わない

授業が終わった、たくさんの課題が残った。提出されたものを見て「なにも意味がなかった授業」というのは避けられたように思う、救われた。けれど彼らの中では不要の烙印が押されただろうなーとは思う。反面教師としてでも今後みんなの糧になれたらうれしい。
願わくは、授業名通りの「コーディング」の実習でみんなを受け持ちたかった。来年もし授業を受け持てるチャンスをいただけるなら、何と言われようと赤子に100m走させるようなシラバスぜんぶ書き換えようと思う。

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原点

専門学校の先生つながりでイラストレーターの授業を一か月請け持つことになって、もちろんイラレに興味ある生徒ない生徒いるけれど、A4タテの真っ白いキャンバスを四角や丸や星でカラフルに埋めていく生徒さんを見ながら、専門学校の頃に初めてイラストレーターを恐る恐る触っていた日を思い出して鼻がつんとした。

絵が描きたい生徒さんがいて、授業が終わると授業の質問ではなく「絵をどうすればイラレで描けるのか」と毎回質問してきて、専門学校に来なくなってしまった生徒を思い出した。彼女たちのような探究者を見ると「授業」なんてものは本当はいらないんだと思い知る。12年前の自分がこれを知っていればよかったと思うことを話した。

与えられた時間はもうあと2週しかない。行く末を見届けることはできないけれど、この人はもう一人で絵が描けるところまで一人で歩いて悩んで、もしかしたら満了のころにはもうできるかもしれない。いつかなにかの雑誌で絵が見れる日を願っている。

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潔癖症

「ソーシャルメディアは見栄を殺す」 http://www.afpbb.com/fashion/article/fashion-mp/2902370/9551095 を読みながら、娘や息子がいたら結婚する20年後くらい先の事を考えてた。

失言はいつまでも蒸し返され、若気の至りは全国で笑われ、旅の恥で死ぬまで指を差され、美徳や高潔なんて言葉はネタに殺される世界を作っているのは間違いなくwebなのだけど、親になって子供や孫が生まれた時に、現実世界を生きるハードルを上げすぎたことを悔やむ日は来るのかな。その時まで叩かれないために一つも傷の無い人間でいたとしたら、その時の10代・20代から見たらどんなつまらないおっさんおばさんなんだろう。

村社会を生き抜く最強の知恵「沈黙は金」だけは今も昔も変わらないけれど、それすら「リア充」と笑う人もいるし、ソーシャルメディアでは銀メダルが最強らしいよ。金メダル保有者はみんな墓場にいる。

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安寧だとかいう名前

思えば今年初めての投稿がすでに一年の半分を折り返したあとである。ひどい。
「生きてはいる」という文章がおそらくもっとも現状を的確に表現しているものと思われます。命はあります。

紹介をいただいて、今年初めてwebコーディングで非常勤講師を受け持つことにした。誰かの糧になれたらと思う。
請けた理由をそう話せばみんな綺麗事としか思わないけど、どちらかと言えば懺悔に近いものを自分の内に感じている。
湧水のようにこんこんと与え続けようと、それを使う生徒は数人だと実感している。難しい。
陰でどういわれても構わないけど、数年後に忘れられる先生の一人になるのは嫌だなあ。うざがられるくらいでいいのかもしれんなあと、うざいと言われた後に気づいたふひひさーせん

前にも書いた持病もあって寿命を具体的に考えるのだけど、遺伝するかもしれないと思っているので子供を持つことについては相当な覚悟がいる。もしかしたら後継者はいないまま死ぬかもしれないと考えた時に学校の話をいただいた。糧というか、カマキリの産後を想像した。食われる時に何を考えるだろうと想像していた。

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まめな性格じゃないにしても、本業でやってる割に自分のサイトが死んでるのはどうかと思うので復活しました。
まるで他人事のように書いています。

  • 猫を飼いはじめました。すでにやんちゃすぎてくじけそうですし、仕事の後に帰りたくない衝動がたまにあるのはわれながら病んでるなーと思う。
    猫が時々腹筋に一撃する鳴き方をしたり、変な格好で寝てたり、擦り寄って喉がなったりするのを「ああ、お前面白れえなあ」と思ったりもします。時々野に帰したくもなります。基本楽しいけど楽になりたいとも思います。
    独りの時には絶対に感じなかった感情を楽しめるようにしようと思う。
  • おじいさんおばあさんの、web以外のコミュニティを探している。やっぱり井戸端的なものなのだろうか。新聞とかかな。
    近所のマッサージチェアの販促店舗には早朝からたくさんのお年寄りが列を成していて、これはこれでtwitterのようであるなあなどと思ったりする。
  • 独立してもう1年経ち、忙しいのはとてもありがたいけれど収入に結びつくことが少ないのはまずい。。営業スキルをもっと鍛えないと。。実家に敗走もやむなし、というのも頭の片隅で考えつつも、猫を飼ったし実家に迷惑はかけたくないなあ。。
    まあ、それでもやりたいことだけやれてちゃんと生きていけてるのはやはりありがたいことであるよと、日々頭を下げる。いきております。どうも、泥です。
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無題

  • 準備中ってタイトルに入れたまま何年やる気なのでしょうか
  • ネットコンテンツとして散在する無数の個人にズレがある
  • twitterでは面白くしなきゃいけないんだろう的な意識の人が販促すると売れないからやめたほうがいいよ。面白い人がやったほうが良いよ。
  • facebookでもdrawrみたいにお気に入りと友達を分けて登録させりゃいいのに
  • flickrのcontact申請のほうがfacebookのそれより知らない人同士でつながれるのはなぜだろう
  • 足跡がなくなるという旨で安堵しているのは嫌だった(そしてそれが元で退会した)人間だけで、現在mixiにいるユーザーは足跡がなくなることに反対しているものもいるのではないか、もしかしたら多いのではないかという推論
  • モバゲーとかGREEは誰とも協力しないで黙々やれるオフライン機能がほしい。具体的に言うとバッテリーがきついので開発者さんどうぞよろしくお願いします

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こないだ専門学校の行事で恐れ多くも講演させていただきました。(イエーイ学生見てるー?☆テヘッ

明るい髪すくねーなーと思ったのは時流かも知れんからまあいい。
やたら真面目な質問が印象的だった。一番覚えているのは「10年後はどうなっているか」という質問。じつは最近同じ事を考えてたのでちょっと面食らった。仕事してないのにその質問ができるって事は、それくらいオンラインで作業をすることが当たり前なんだろう。デジタルデバイドの溝は死活問題レベルにまで進んでる気がする。

講演の後、生徒さんから様々に感想文(おそらく書かなきゃいけない提出物なんだろう)をいただいて、ああ、学生の頃に培った論文スキルはまだちゃんと生きてるなあなどと自己採点と反省。
論文は2chに似てる。スレタイで釣って前半で要約、後半はもう少し展開してあとは客に任せる。大体釣り餌として最初に言った文言が感想文に入っている中、それを書かず、自分の言葉で本当の「感想」を数人書いてくれてて、ああ、本当にありがとうと、読みながら思わず頭を下げたよ。結果としてでた以上、本当に言いたいことは数人にしか伝わらない。でも逆を言えば数人には伝わるんだなあとほっこりした。泣いた。泣いてない。

もしみている生徒がいるなら本当にありがとう。君たちに言いたかったことは勝ち負けを意識することじゃなく、あの中の誰か、365*2日後にライバルとして名刺交換できる機会が来るといいねって事なんだ。がんばりーよ。俺もそれまでつっぱらかって生きるけんさ。早くなんかのプロジェクトで一緒に仕事して打ち上げで酒でも飲もうや。

あと「緊張してらっしゃったようですが面白かったです」と書いた人、どういう意味か説明してください。

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サイトできたのでこちらに晒しときます。オフィスペンネイというコンテンツ屋さんです。
http://pen-nei.jp

学生のころにFlashがやりたくて、だったらweb制作会社だろうと考えてはいたけれど、当時は卒業制作で就職どころではなくて。
卒制で徹夜した日にweb会社の重役があちらからやってきて逆面接のちに就職という、今考えてみてもラッキーな流れだったんだけど、数年もまれていると「あれ?俺のやりたかったFlashと違う」みたいな感情がふつふつ沸いてきてしまって、いやそんな贅沢言ってんじゃねえよと掻き消してきたけども、持病とストレスが重なって2度倒れ、ベッドの上で「時間がない」ということだけが切実に突き刺さって、独立のことを具体的に考えた。

「結局映像がやりたいだけでFlashはその手段だった」と気づいたのは「シロクマとクロネコ」を作った時で、それからはずっと映像のことばかり考えるようになった。それで飯を食っていくなんて夢のような話をと笑われたし、俺もそうだよなと笑ったが、じゃあやらなきゃそれずっと夢だよなとも考えた。1年間。

独立したきっかけは半分イレギュラーで、しかもその話もあまり明確な話じゃなくて、独立した今になって思えばただきっかけが欲しかっただけのように思う。別にどっちだっていい。やるからにはお客さんに喜んでほしいし楽しいものを作ろうと思う。頑張ります。

あらためて、道標をくれたクロネコ。きっかけをくれたこんさん。ありがとう。

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ゼロスタート

やっと予定も精神状態も落ち着いたのでご報告。
会社を辞めて個人事業主になりました。最初の一歩からぐらぐらですが。。
まずは近しい人に肉声でご連絡と思ってます。

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